我が家のタカラモノ。金色のフワフワ・・・。かのん♪ いつまでも笑顔で過ごそうね!
by yiwase3
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★かのんファミリー★
++かのん++
ゴールデンレトリバー
2003年9月29日生まれ ♀
ボール遊びをトコトン愛するお転婆ムスメ。
性格はヒジョーにマイペース♪ 
イジョーなほどの食いしん坊♪   
我が家のタカラモノです・・・。     

++マ~++
30代後半に突入し、最近、頑固な面もチラホラ見え隠れ・・・。
肉と白飯をこよなく愛する。
大学時代は「応援団団長」
現在は家庭の中で2匹のメスに囲まれ少々お疲れ気味。

197×年4月18日生まれ ♂ 
血液型・B型(かなり濃い)
特技・いつでも、どこでも熟睡。


++ゆみぞう++
このブログの作者。
40代後半に突入し、最近、各パーツに「たるみ・ゆがみ」がチラホラ見え隠れ。
焼酎「いいちこ25度」のお湯割りをこよなく愛する。
10歳年上の姉さん女房。
まだまだギャルのつもりです!!

196×年4月23日生まれ ♀
血液型・A型
特技・目で物を言う・・・。



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思い出す事。

この時期になると思い出す事があります・・・。

3年前の季節は今頃・・・。

前々から腎臓が悪かった母は体調を崩し入院のベッドが空くのを待っていました。
・・・とある土曜日の午前中。
父は透析の病院へ行き、母は一人で留守番している時間帯。
我が家の電話が鳴りました。出てみると母でした・・・。
アタクシは、てっきり「入院が決まったよ」との報告かと思ったものです。
「マ~君が休みの日に悪いわね~。あのね・・・具合が悪くなっちゃったおばあさんが、うちで今休んでるの。クルマで病院に連れて行ってあげてくれないかな?」
一瞬、母が言ってる事が理解できませんでした。
「えっ?ナニナニ?誰が?」
「だからね・・・。知らない人なんだけど、具合の悪くなったおばあさんがね・・・。今うちの玄関で休んでるのよ・・・。だから病院に連れて行ってあげてくれないかな?」
「救急車呼んだほうがいいんじゃないの?」
「私もそう言ったんだけど・・・イヤだって言うのよ・・・」
「とにかく!今行くわよ・・・」

マ~に事情を説明して、とにかく実家へ向かいました。
到着するまでの何分かの間・・・「自分も歩くのにフラフラしちゃってるくせにナニやってんだろ~。今は申し訳ないけど、人の面倒みてる場合じゃないんじゃないの~。」
と思ったものです・・・。
到着してみると・・・。実家の玄関で母が用意したであろう何枚かの座布団の上におばあさんが横になっていました。
髪を紫色に染めて、しっかりとストッキングを穿いてローヒールのパンプス・・・。
とても白くて細い綺麗な足をしたご婦人でした。
年齢は80歳を越えたぐらいでしょうか・・・。
ご婦人と呼ぶのにふさわしい感じの上品な方でした。
「ムスメさんですか・・・?ごめんなさいね・・・。急に調子が悪くなってしまって、いつも前を通っていたもので、お母さんのお顔だけは存じ上げてたの。呼び鈴を鳴らして休ませてもらっていたんですよ・・・」
・・・・・記憶は定かでは無いけれど、そんな事をお話しされていたと思います。

実家の前の坂を下ったトコロに新しく開業した小さな内科があるので、マ~と2人でご婦人を両側から支え我が家の車に乗せて連れて行きました。
2分もしないうちに到着し、アタクシは内科の受付へ走り、事情を説明しました。
診察室から看護士さんが車椅子を用意して駐車場へ駆けつけてくださいました。

その場で、ご婦人を病院側へ引き渡し、実家へ戻り母に「病院へ送り届けたよ」と報告!
アタクシはそのままマ~と2人で買い物へ出かけ、その日はそれで終わったのです・・・。

数日後・・・。母はベッドが空き入院しました。
そんな毎日の中・・・。
ある夜に姉から電話が入りました。
「何日か前に、アンタ達・・・おばあさんを病院へ連れてった?」
「うん。連れていったよ・・・どうした?」
「私には良くわからないんだけどさ・・・今ね・・・」
あの日、姉は不在だった為に事態を把握していません。
当事者である母は入院中です!
「なんかね・・・今〇〇さんって人が訪ねて来てね・・・・」

姉の話によると・・・・。
あのご婦人は私達が病院側に引き渡した20分ぐらい後に亡くなったそうです・・・・。
問診をしていたドクターとの会話中に意識がなくなり、救急車を要請して大きな病院へ搬送する車内で息を引取ったの事・・・。胸の動脈瘤破裂だったそうです。

訪ねて来た〇〇さんという方は、そのご婦人が住んでいる町の町内会長さんでした。
「是非、最後に親切にしてくださった方にお会いしたい」とおっしゃり、町内会長さんのご自宅の連絡先を実家に残して行かれたとの事。

とりあえず・・・電話だけでもと思い連絡してみました。
残された、ご家族の為にも・・・その時のご婦人の様子を詳しくお話ししておいたほうが良いのかな?と判断したからです。

翌日、アタクシは町内会長さんとお会いしました。
会長さんのお話によると・・・。ご婦人は何年か前に開業医だったご主人を亡くされて一人暮らしだったそうです。三人のお子さん達は、それぞれ・・・北海道・東北・アメリカで生活されているらしく・・・町内会の方々との交流が唯一の楽しみだったそうで・・・。
亡くなられた後も、三人のお子さん達とナカナカ連絡が取れずに苦労した事。
町内会の方達の、ご協力により最後の足どりを探し出し、訪ね歩き、アタクシの実家を訪ねて来てくれた事。
葬儀の後、長男の方がサッサと遺骨を持ち、何も言わずにアメリカへ帰ってしまった事。
イロイロとお話ししてくださいました。
言い方は変ですが、町内会長さんはご婦人とは他人のはず・・・。
丁寧にアタクシに何回もお礼の言葉を頂き、なんだか逆に申し訳ない気持ちになってしまったのを覚えています。

この季節になるとご婦人の温かくて柔らかだった細い手の感触を思い出すのです。
申し訳無い事に、お顔は思い出せないのですが・・・。

今、アタクシの両親は人工透析患者で「障害者手帳」を肌身離さずに持っています。
その手帳には、我々子供達の連絡先を書いたメモを、こっそりと入れてあります。
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by yiwase3 | 2007-10-04 22:28 | ひとりごと
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